この記事を書いた人
裏庭タウンライター:たまこ
婚活恋愛ブロガーとして活躍。24歳アパレル事務OLとライターを兼業。得意ジャンルはマッチングアプリ、婚活界隈,パパ活事情

こんにちは、uraniwa-town編集部です!
今回は話題のアプリ、Jメールでパパ活ができるのか実際に検証をした記事になります。
いままで、P活といえば「PCMAX」「ワクワクメール」「シュガーダディ」といった有名なツールがありましたが・・
ここ最近、P活で新たに使えると話題になっているのが「Jメール」アプリです。
こちらは出会い系アプリとして昔からある老舗のサイトですが・・
実際にP活としては使えるのでしょうか。
※出会い系として評価した記事の参考はコチラ
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出会い系Jメールアプリを徹底ガチ評価!出会える使い方と最新攻略法とは
こんにちは!URANIWA-TOWN編集部です! 今回は人気の出会い系アプリ「Jメール」について徹底的のその実力と評価を ...
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今回はご飯デートでP活ができるのか、実際にJメールを使って深堀していきましょう!!
Jメールでパパ活!ご飯だけデートでP活相手を募集した結果
こちらが最近のJメールの広告ですが、「利用した女性の8割がただ飯経験者!!」というキャッチコピー。
なんともP活向きなアプリだと思いましたね(笑)
早速、Jメールをインストールして使ってみました。
登録はほかの出会い系アプリ同様に簡単なプロフィールと写真をアップロードすれば終了します。
ただ、実際に男性ウケを狙うのであれば、初回からしっかりとしたプロフィールを作成するのが良いと思います。
プロフィールを入力した後は、すぐにサービスの利用ができます。
男性とメールのやりとりをするには「年齢認証が必要です」
こちらは免許や保険証などの生年月日部分を写真でアップロードすればすぐに認証されました。
パパ活で使うならアプリよりもWEB版で始めるべきでした
プロフィール入力が終わると、アプリ版では男性の検索と掲示板投稿ができます。

年齢や地域を絞っていなかったので、10代から60代の男性まで幅広い層の方が使っているようです。
一通りアプリを見てみると、、P活で使えそうな要素がありませんでした・・。
アプリ版の掲示板では「恋人募集」「友達募集」「今から遊ぼう」というジャンルの投稿しかできません・・・
ポイント
結論からいうと、Jメールはアプリ版よりWEB版(ブラウザ版)で利用することがポイントです!!
残念ながらアプリ版では一部の機能しかつかえません。
一方、ウェブ版であればすべての掲示板サービスがあるのでおすすめです。
実際にウェブ版のJメールを見てみると・・・(https://mintj.com/msm/)
アプリ版にはなかった「誘い飯掲示板」というコーナーが!!

「誘い飯掲示板」でご飯デートパパを募集!!
早速こちらの掲示板を見てみると・・全国から男女ともに書き込みが多くありました!!
基本的に「今日ご飯にいきましょう」「明日飲める人募集」といった近い日程での募集が目立ちます。
この掲示板からご飯デートパパを募集する方法が一番シンプルにp活を進められるかもしれませんね。

まず、ご飯デートの相手を募集する際は上記のようなお店のジャンルから選ぶことができます!!
肉系や和食、居酒屋までいろいろなジャンルを指定することができますね。
ここはその日の気分や男性ウケを狙って選ぶと良いかもしれません。
ポイント
こういった場合、男性からメッセージが来やすいのは・・
- 肉系
- 居酒屋
いづれかを選択しておくと無難だと思います。
スイーツやカフェやエスニックといったジャンルは、単純に男性は詳しくないというケースがあります。
逆に肉系や居酒屋であれば、男性もお店に詳しい場合が多く、お気に入りのお店に連れて行ってもらえる可能性が高いです!!
お店のジャンルを選んだあとは、掲示板に文章を入力して投稿するだけです。
初回投稿でしたので、シンプルに募集をしてみました!
お店ジャンル:【肉系】
タイトル:ご飯いきたいな~♡
ご飯連れて行ってくれる年上の方、探してます!
いつでもいいので連絡ください。
上記のような投稿をして男性からの反響を待つことに!!
Jメールでは男性側には上記のような「奢ります」ボタンがありますので、男性からの反応もわかりやすく受け取れます。

基本的に男性は女性にご馳走しなければならない雰囲気がありますねwww
8人の男性とパパ活目的でメールしてみた
さて、Jメールの「誘い飯」にご飯デートを募集した結果。
この日は土曜日のお昼頃に投稿をしましたが、結果は11人の男性から「奢ります」をいただきました。
ここから男性と直接やりとりをして交通費ありのP活デートができるかどうかがポイントになるわけですが・・
私が実際に男性とやり取りしたパパ活デート交渉のやりとりがこちら。
一人目:22歳 学生くん

さすがに私より年下の22歳の学生さんとはご飯には行けないですし、P活の対象にはなりませんので・・
ごめんなさい、返信してません。
二人目:62歳 職業不詳

・・・・。
こちらの方は少し年配すぎて・・。
見た目もかなりおじぃさんな印象だったので返信してません・・。
三人目:29歳 広告業くん






→男性から返信なし
割と若めの方だったので、こういう結果は予測できていましたが。
お手当のお話を切り出し、返信が途絶えました。
四人目:33歳 会社員くん


これ以降、お手当の話をしましたが彼よりお断りされました。
普通にご飯に行きたい方も多いので、なかなか厳しいですねー。
五人目:44歳 会社員くん


なんとも話が早い方もいます!
この方とはお手当の話も含めてデートが成立するメッセージのやりとりができました。
六人目:42歳 経営者くん



こちらもp活になれているパパさんでした。
経営者というプロフィールだったので、複数のp活女子と会っていそうなイメージですね。
七人目:31歳 公務員くん



比較的若い男性でしたが、お手当の話から返信は途絶えました。
八人目:37歳 会社員くん



こちらの方も最初からp活だと踏まえてメッセージをいただけました。
手当の話もスムーズに受け入れていただき、デート成立ができました。
Jメールでパパ活した結果と感想
実際にjメールでご飯パパを募集した結果ですが・・
8名の男性から「奢ります」アプローチをいただき、お手当ありでお会いできるメールをいただけたのは3名でした!
普通のデートをしたい人も多いですが、パパ活としてお会いしてくれる方も多い印象も受けました。
なにより、意外にも多くの反響をもらえたことがよかったですね。
Jメールを使って感じた率直な感想をまとめると・・
- パパ活女子(ライバル)がまだ少ない
- 誘い飯掲示板は当日でも反響が多い
- ご飯p活で使えそう
現状で有名なサイトの掲示板は似たようなp活女子の書き込みが非常に多くなっています。
現状で新たにパパ活を始めるのは難しいサイトも多い中、Jメールはまだそこまでライバルが多くありません。
ご飯デートを募集して、1日で8名の男性からメッセージがくるのは優秀な方だと思いました。
JメールでP活するデメリット

Jメールを利用している男性は10代~60代の幅広い世代で、基本的には出会い系として使っている人が多いです。
P活女子が付き合いたい「富裕層のパパ」を見つけるにはややハードルの高いサイトかもしれません。
最近は富裕層向けのマッチングアプリや会員制の交際クラブなども多いですから、ハイスペックな男性はそういったツールを使う傾向にあります。
JメールでP活をする際は、あくまでも単発の「ご飯デート」として使うのが効率的かもしれません。
掲示板に投稿すれば、その日に会える人からアプローチがもらえますのでとても便利です。
もちろん、パパ活だけでなく単純においしいものが食べたいときでもご馳走してくれる男性を探せます。
ある意味では女性にとってはうれしい機能があると思いました。
ポイント
・「誘い飯掲示板」でご飯パパを募集する!
・返信はスピーディーに対応すること!
上記の方法で、ご飯だけP活も可能だと思います。
すでにメインのパパ活アプリを使っている人は、Jメールを補佐的な形で併用すると良いと思いますよ!